仏壇じまいとは?
仏壇じまいとは、ご自宅の仏壇を整理・処分する際に、僧侶による閉眼供養(魂抜き・遷仏法要)を行い、仏壇を適切に搬出・処分することをいいます。
近年では、
- 実家の片付け
- 空き家の整理
- 引越し
- 施設への入居
- 家の建て替え
- 仏壇を継ぐ人がいない
などの理由で仏壇じまいをされる方が増えています。
しかし、
「何から始めればいいの?」
「お寺にはいつ相談するの?」
「魂抜きは必要?」
「費用はいくらくらい?」
など、不安を感じる方も少なくありません。
この記事では、仏壇じまいの流れを5つの手順で分かりやすくご紹介します。
仏壇じまいの流れ
① 家族・親族で相談する
まずは、ご家族や親族で仏壇じまいを行うことについて話し合いましょう。
確認しておきたいポイント
- 仏壇を残すか処分するか
- 位牌や遺影はどうするか
- 本尊を新しい仏壇へ移すか
- お寺への相談
- 日程調整
後からトラブルにならないよう、事前の相談が大切です。
② お寺へ閉眼供養(魂抜き)を依頼する
仏壇を処分する前には、多くの宗派で閉眼供養(魂抜き・遷仏法要)を行います。
閉眼供養とは、ご本尊や仏壇に宿る仏様のお力をお戻しする大切な法要です。
宗派によって呼び方は異なりますが、
- 閉眼供養
- 魂抜き
- 遷仏法要
などと呼ばれています。
菩提寺がある場合は、まずはお寺へ相談しましょう。
③ 仏壇の中を整理する
法要後は仏壇の中を整理します。
整理するもの
- ご位牌
- 過去帳
- ご本尊
- 掛軸
- 仏具
- 遺影
- 思い出の品
残すものと処分するものを分けておくと作業がスムーズです。
④ 仏壇を搬出・処分する
仏壇は大型家具とは違い、重量があり搬出が難しい場合があります。
専門業者へ依頼すると、
- 搬出
- 運搬
- 処分
まで一括で対応してもらえるため安心です。
金仏壇の場合は処分せず、買取できるケースもあります。
特に、
- 金仏壇
- 金箔仏壇
- 一部の伝統工芸仏壇
は価値がある場合があります。
処分する前に査定を受けることをおすすめします。
⑤ 仏壇じまい後の供養
仏壇を処分した後でも、
- 永代供養
- 納骨堂
- 手元供養
- 小型仏壇への買い替え
など、さまざまな供養方法があります。
ライフスタイルに合わせて、ご家族が安心できる方法を選びましょう
仏壇じまいの費用相場
一般的な費用の目安
- 閉眼供養:1万円〜5万円程度(お寺による)
- 仏壇搬出:1万円〜3万円程度
- 仏壇処分:5千円〜5万円程度
仏壇の大きさや地域によって費用は異なります。
よくある質問
魂抜きは必ず必要ですか?
宗派や考え方によって異なりますが、多くの方がお寺へ依頼されています。
仏壇は粗大ごみで出せますか?
自治体によって可能な場合もありますが、供養後に処分される方が一般的です。
金仏壇は買取できますか?
はい。金仏壇は金箔や伝統工芸として価値がある場合があるため、処分前に査定をおすすめします。
福井県・北陸・中部・関西エリアの仏壇じまいは尚明堂へ
尚明堂では、
- 閉眼供養(遷仏法要)のご相談
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を承っております。
「何から始めればいいか分からない」
という方も、お気軽にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、お客様の状況に合わせて丁寧にご案内いたします。



